arrow-right cart chevron-down chevron-left chevron-right chevron-up close menu minus play plus search share user email pinterest facebook instagram snapchat tumblr twitter vimeo youtube subscribe dogecoin dwolla forbrugsforeningen litecoin amazon_payments american_express bitcoin cirrus discover fancy interac jcb master paypal stripe visa diners_club dankort maestro trash

発酵をもっと面白く。おいしさ・健康・ワクワクが共存する「8cco」の醗酵コーラと醗酵ジンジャーエール


発酵をもっと面白く。おいしさ・健康・ワクワクが共存する「8cco」の醗酵コーラと醗酵ジンジャーエール


発酵食品は、日本に古くから伝わる素晴らしい食文化のひとつ。その発酵食品を独自のアプローチで再解釈して、これまでにないプロダクトやコンテンツを生み出しているのが、エンタメ醗酵(発酵)ブランド「8cco(ハッコ)」です。

今回はそんな「8cco」誕生までのストーリーやブランドへの想い、そして深いこだわりが詰まった薬膳醗酵コーラ「覚醒」、ハーブ入り醗酵ジンジャーエール「恋する爽快感」の2商品をご紹介。「8cco」を運営するきのか蔵株式会社 代表取締役の柴沼秀篤さんにお話を伺いました。


調味料からドリンクへ
醤油蔵18代目の新しい挑戦

「8cco」を運営する「きのか蔵」代表の柴沼さんは、茨城県にある1688年(元禄元年)創業の老舗醤油蔵「柴沼醤油醸造」の18代目でもあります。大学卒業後に味の素株式会社で食品の流通や開発などの経験を積み、29歳で家業を継ぎました。

きのか蔵株式会社 代表取締役 柴沼秀篤さん

▲きのか蔵株式会社 代表取締役 柴沼秀篤さん

その後、柴沼さんは醤油蔵を盛り立てる一方で、海外展開などさまざまな新しい試みにもチャレンジしていきます。その取り組みのひとつが、新ブランドとして構想していた「きのか蔵」でした。

ちょうど本業と並行してブランド立ち上げのプランを練っていた頃のこと。柴沼さんはとある国内外の食品展示会で、のちに「きのか蔵」創業メンバーとなる中学時代の同級生2人と偶然にも再開します。

ひとりは住商フーズ株式会社の出身で、食品開発や製造・流通のノウハウを持つ小林勝海さん。もうひとりはECやデジタルマーケティング領域に強く、JAPAN-BRAND FUNを運営する株式会社SAVE FUNの代表でもある小松です。

この縁がきっかけで3人は集まり、新事業の骨子を固めていきました。そして2018年にきのか蔵株式会社を創業。立ち上げ当初は、醤油蔵の知見をベースとした、オリジナルのつゆやタレといった調味料を製造・販売していました。

ところが、柴沼さんはやがてブランドの展開に限界を感じるようになります。「自分の家業の延長線上ではない、3人が本当に想いを込めた、まったく新しい商品を作りたい」と考え、これまでの全てを白紙に戻して、ゼロからの再構築が始まりました。

ここから「きのか蔵」は生まれ変わります。アナウンサー/マルチクリエイターで健康マニアでもある名越涼さんがジョインし、創業メンバー3人の持つ強みに、名越さんの独創的なクリエイションが化学反応。「きのか蔵」は醗酵というルーツを継承しながらも、その可能性をさらに突き詰め、エンタメ性を加えたブランド「8cco」に進化しました。

8ccoイメージ

▲醗酵と意外なものをかけ合わせて、わくわくとトキメキを届ける「8cco」。ビンのまわりにいるのは、醗酵の妖精の8ccoちゃんたちです

「8cco」ブランドとしての第1弾の商品が、今回ご紹介する薬膳醗酵コーラ「覚醒」と、ハーブ入り醗酵ジンジャーエール「恋する爽快感」です。

 

醗酵素材×ハーブ×スパイス
健康のため無添加にこだわる

ここからは「8cco」の醗酵コーラと醗酵ジンジャーエールが誕生するまでのお話です。両商品ともかわいいボトルデザインからは想像できないほどの、熱いこだわりをもって作られています。

商品開発においては他社製品と比較するのではなく「8ccoのクラフトコーラとは? 8ccoのクラフトジンジャーエールとは?」を追求。数十種類以上のスパイスやハーブを用意し、無限ともいえる組み合わせの中から、ベストなものを探っていきました。

どちらの商品も60回以上の試作を繰り返して、ようやく求める味にたどり着いたそうです。

8cco製造風景1

8cco製造風景2

▲商品は三重県の提携工場にて製造しています。こだわりの素材と製法のため、一度に生産できる数が限られています

「醗酵で健康をジャックする」というブランドコンセプトに沿って、化学調味料、保存料、着色料などの食品添加物は一切不使用。甘味に関しては白砂糖を使わず、はちみつと素材そのものの味だけで仕上げています。トゲがなく、素材を引き立てるまるみのある甘さが特徴です。

そしておいしさの決め手はもちろん、醗酵素材とふんだんに使われたハーブやスパイス。原材料はすでにエキスになったものや香料を使えば簡単ですが、全て本物の粉末にこだわっています。香りと栄養価を保持するための殺菌方法や、炭酸水との相性や溶けやすさも、充分にテストを重ねました。

 

深くてまろやかな本格派
アレンジして楽しめる

それぞれの商品の特徴をチェックしていきましょう。

醗酵コーラ・醗酵ジンジャーエール ボトル画像

▲写真左:ハーブ入り醗酵ジンジャーエール「恋する爽快感」、写真右:薬膳醗酵コーラ「覚醒」それぞれ300ml入り。他に720ml入りのビンもあります


まずは薬膳醗酵コーラ「覚醒」。

血行を促進して集中力アップが期待される素材を使いながらも、コクとまろやかさを両立した黄金バランスのおいしさを実現。元気が欲しい時にぴったりの健康ドリンクです。

薬膳醗酵コーラ「覚醒」イメージ

もともと「コーラ」はアフリカ原産の植物の名称のこと。その実を使って滋養強壮ドリンクを作ったことがコーラの由来です。つまり、本来コーラは健康的な飲み物なのです。市販のコーラには本物の実が使われていないものが多いなか、薬膳醗酵コーラ「覚醒」は希少性の高いコーラナッツが入った正統派です。

原料には厳選された11種類の醗酵素材とスパイスが使われています。主役となる醗酵素材は、大粒で糖度の高い梅を熟成させた「醗酵黒梅」と、じゃばら(“幻の果実”と呼ばれる柑橘類)を特許製法で醗酵熟成させた「醗酵黒じゃばら」。和洋のスパイスとハーブ、そしてレモン果汁とはちみつで味を整えました。

例えば飛騨山椒は徳川将軍にも献上されたもので、摘み取りから乾燥まで全て手作業。レモン果汁はまろやかな酸味が特徴の瀬戸内産のレモンを使うなど、全ての素材に徹底的にこだわっています。

醗酵コーラも醗酵ジンジャーエールも、炭酸水やミルクで割って飲むのが基本です。

醗酵コーラ-ソーダ割り

▲炭酸水やミルクで割って飲みます。300ml入りは約15杯分、720ml入りは約36杯分のドリンクが作れます

実際に飲んでみると確かにまろやかでコク深く、酸味と甘みのバランスが絶妙です。そこに八角や山椒、シナモンなどが個性的なスパイシーさをプラスしてくれます。一般的なクラフトコーラよりもエッジが効いていますが、贅沢感のあるフルーティーさもあわせ持った唯一無二の味わいです。

醗酵コーラ-グラス

▲ちなみに液色は、素材の醗酵によるもの。しっかりと醗酵させないとこの色は出ないそうです

飲んだあとのグラス

▲グラスの底に粗く挽かれた素材が残るのは、ちゃんと“本物”を使っているからこそ


続いてはハーブ入り醗酵ジンジャーエール「恋する爽快感」。

生姜をベースに、身体の土台を整えてくれるハーブをたっぷり配合。ゆったりとリフレッシュしたい時にぴったりのジンジャーエールです。

ハーブ入り醗酵ジンジャーエール「恋する爽快感」イメージ

原料となるのは、10種類の醗酵素材とスパイス。すっきりした味わいの国産生姜は、香りと辛みを引き立たせるために2種類をブレンド。醗酵素材は、熟成させた醗酵黒はちみつです。善玉菌の働きを助けるグルコン産という機能性成分が、通常のはちみつの250倍も含まれているそうです。

さらに、コクと健康パワーが強力な徳島県産の「ゆこう」が入っているのも特徴的。ゆこうは、京都の料亭などではポン酢の隠し味にも使われている柑橘類です。他にはカモミールやルイボスティーなどリラックスできるハーブも使われています。

飲んでみると、生姜とハーブとスパイスの香りが立っていて、シャープなキレを感じます。ただドライなだけではなく、まろやかで複雑な深みが内包された、バランスの良い本格的なジンジャーエールに仕上がっています。

醗酵ジンジャーエール-グラス

▲キレがありながらも深い味わいのリッチなジンジャーエールです

ちなみに醗酵コーラも醗酵ジンジャーエールも、届いたばかりのフレッシュ感を楽しむのも良いですが、少し寝かせることで、さらにカドが取れて深みが出てくるそうですよ。

割って飲むタイプなので、さまざまなアレンジができるのも魅力です。柴沼さんのおすすめは、お酒で割って飲むこと。ウイスキー・炭酸水と合わせてハイボールにするのが好みだそうです。ビールやワインをはじめとする醸造酒、ジンやテキーラ、ウォッカなどの蒸留酒のどちらも相性ぴったりです。

もちろんお酒が苦手な方はノンアルコールでもOKですし、アイスクリームにかけたりとデザートのソースにしてもおいしいです。

醗酵コーラのアレンジレシピ

醗酵ジンジャーエールのアレンジレシピ

フードとのペアリングでいえば、焼肉や居酒屋系のおつまみといった、味のしっかりした料理とよく合います。パーティーシーンやアウトドアなどでワイワイと飲むのが、エンタメ性の強い「8cco」らしい楽しみ方といえるでしょう。

ジンギスカンと相性抜群

▲ジンギスカンなど味や香りのしっかりした料理と相性抜群。ちなみに写真は、ドリンクメニューとして8ccoを提供しているジンギスカンの名店「羊SUNRISE」にて

パーティーシーン

▲人が集まるところに「8cco」。話題になること間違いなしです

 

さらなる広がりを見せる
醗酵エンターテインメント

“醗酵で遊ぼう”がテーマのエンタメ醗酵ブランド「8cco」は、遊び心あふれる多彩な企画を展開しています。全国のサウナ関連のイベントに出展したり、ブランドの名前を冠したスポーツ大会を開催しているのはその一例です。近日中にはオリジナルソングやダンスも公開予定です。

「SAUNALAND FESTIVAL 2021」の様子

▲熱狂的ファンを持つ幻の雑誌『サウナランド』が主催した「SAUNALAND FESTIVAL 2021」の様子

パデル大会の様子

▲「8cco」はパデルの大会やイベントに積極的に協賛しています。パデルは世界各地で人気の、テニスとスカッシュの要素を持ったラケットスポーツです

8ccoちゃんの旅

▲Instagramのスペシャルコンテンツ「醗酵の妖精、8ccoちゃんの旅」のひとコマ。ドイツ・ケルンでの1枚です

新商品の開発も進行中です。最初の2商品が「覚醒」「恋する爽快感」というアッパー系なら、次回作は気持ちを落ち着かせるダウナー系のドリンクだそうです。他には酒造とのコラボ商品の企画も挙がっているのだとか。

海外展開へのチャレンジもスタートしています。ドイツで開催された世界最大規模の食品展示会「ANUGA」に出展した際には、大きな反響がありました。

「ANUGA」の様子

▲「ANUGA」では、各国のバイヤーが「8cco」に興味津々でした

こだわりのプロダクトやエンタメ企画を通して、「他にはマネできないワクワク感を届けたい」と柴沼さんは語ります。今の時代、おいしくて健康なのは当たり前。「8cco」とリンクすることで、もうひとつ先の心躍るポジティブな体験を提供していくのが、ブランドのミッションです。

既成の概念にとらわれない、まったく新しい醗酵食品のカタチ。皆さんも「8cco」の醗酵コーラ、醗酵ジンジャーエールに込められたワクワクを、ぜひ感じてみてください。

このブランドの
商品・記事一覧はこちら